マツタケ 〜丹波産を目指して〜

銘品『丹波産』になるべく日々邁進(予定)。

さよならだけが人生だ


        この杯を受けてくれ

        どうぞなみなみ注がしておくれ

        花に嵐のたとえもあるぞ

        さよならだけが人生だ


           「勧酒」  于 武陵 作
                 井伏鱒二 訳



     僕はこの詩が好きだ。
     この詩は別れの刹那を謳ったモノではないと思っている。
     一期一会の大切さ、それを表しているのではないか。

     美しい花だって嵐で突然散ることもある。
     人生で言えば何が起こるかわからないということだ。
     そして、人生には必ず別れがついて回る。
     故に、杯を共にしている今を、出会いを大切にしよう、
     そういう意味だと僕は思っている。



     初めて会う人と話すとき、
     仲良くない誰かと一緒にいるとき、
     失敗したとき、
     この詩を思い浮かべる。

     けどこの詩を思い出すと、その時もすごく良い思い出のように思えるのだ。
     単なる自己満足だけど、無為な時間と出会いは無いのだと思える。


     僕は人と話すのはあまり得意な方ではない。
     面白い話もできる方ではない。
     おまけに我儘で多少偏屈だ。
     そんな人間だからこそ、この詩が響く。
     不器用ながらも僕は『人』が好きなんだろう。
     

     〜さよならだけが人生だ〜


     そう思うと少しだけ人に優しくなれる気がする。



     青臭くて恥ずかしいエントリですね。
     少し感傷的になっているのかもしれません。



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働かない人



ふと思ったのだが・・・。


今の僕はニーとではないのか?
就職してない、フリーターでもない、しかも趣味はラノベ・アニメ・エロゲ・フィギュア。
いわゆる、引きこもり・ヲタ・ニーと、三点セットってやつなんじゃ・・・?
これは、如何にも2 chに出てきそうなステータスである。

おまけに、いわゆる、メンヘラだ。
さらに素敵なステータスが付属している。
見る人によっては、「終わっている」のだろう。


だが、良いのか悪いのかわからないけど、あんまり悲惨に思っていない自分がいる。特別、躍進する何らかの自信があるわけではないのだが、何だろう、困っていない。ひょっとしたら、ただのバカなのかもしれません。もっと焦らなければいけない立場なのでしょう。それはわかっているのですが、焦ってもどうにもならないことはあります。就職なんかは時が経つほど不利になるのでしょうが、最終的には食っていければいいかな、と思うようになってきました。別な言い方をすれば妥協なのかもしれません。けど、そこそこ趣味を楽しめて、たまに旨いモノを食べて、友人と遊ぶ、それで程々に仕事を頑張る、それで充分なんじゃないかと思うのですよ。そりゃ、いい会社に入って高い給料もらえれば、それに越したことはありません。けど、冷静に自分のスペックを考えると、そんな会社にはいけないだろうし、ウツという足枷もありますしね。ほどほどに、出来ればマッタリ、そんな人生を過ごしたいと思う次第なのでございます。行き先がホワイトカラーでなくなる可能性が高まってきていますが、この際、どうでもいいでしょう。そう思うと、今後の面接、就職活動も少し気楽です。「仕事に貴賎はない」、なんてことを言うつもりはありませんが、今の僕には職種が最優先事項ではないようです。仕事は生活を支えるモノであればいいのではないかと。如何に楽しく生きるか、その中には少なからず仕事も入ってきますが、それを優先したいと思うのです。まぁ、何でも自分が良いと思えば、それ以上のことはないのでしょう。


しかし、ウツで落ち込んでいるときは、すごく惨めです。180°思考が変わって、それそれは自分が惨めに思えてきます。けど、いくら惨めと言えども、最近良くニュースで見る、無差別殺人犯のようなことはしないと言える。他人に矛先が向く前に、自分を責めてしまいます。ウツで落ちたときに、視点・思考が悪い意味で一直線になってしまう。その思考パターンはある意味、最近無差別殺人犯の思考に通じるものがあるかもしれない。周りが見えなくなる、短絡的になる、他人のことを考えられなくなる、という意味では。けど、自分の苛立ちを他人にぶつけてやる、という気持ちはやはり生まれない。そういう意味では、まだ終わってないんだ、と思えたりもします。まぁ、自分勝手な解釈ですが。




話変わって、芸術にも興味があることを知らしめようではないかと思う次第でございます。
単なるヲタニーとではない一面もあるわけなのですよ。
一つの趣味に没頭するのも良いですが、人間、多様性が必要です。
そんなわけで画集を購入したわけであります。
要は芸術の秋を先取りですか。


KEI画廊KEI画廊
(2008/07/23)
KEI

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Vocaloidシリーズの初音ミク、鏡音リン・レンの原画を描いているKEI氏の画集です。
これを見ていると、予約しているフィギュアたちの到着が早く望まれます。
何というか心が洗われますな。


一日に何回もエントリをうpしてますが、結構ヒマだったりするのです。
まぁ、自己顕示欲というか自己愛が強いが故にかもしれない。
オチも何もありませんが、それでは。




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まごころを君に



就職活動に際し、ご助言を頂いた諸氏に改めてお礼を。

DSHI、Nuclease N、K氏、ありがとうございます。
皆様、ご多忙の中、相談に乗って頂き本当にありがとうございました。
内定を取れる見込みは薄いですが、自分を見つめなおす上で非常に参考になりました。

こういうことは内定を取った後に言うべきことなのでしょう。
しかし、チャンスがあるだけ、そして就職活動を再び行える日が来たことを素直に喜ぶべきではないかと考えると、少し感慨深いモノが自分の中であります。
意識や記憶が微かな数か月前までは考えられない話ですから。
傍からみれば、「さっさと仕事しろよ」なんですがね。

ヤケクソになったわけではありませんが、当たって砕けるしかありませんね。
考えるだけ考えて、それでもダメなら仕方がないことです。
それを糧にまた挑戦すれば良い話。
しかし、僕の場合は挑戦できる回数・場所の制限も多いとは思います。
その中で如何に内定を取るか、本気で考えねばいけません。
装填出来る弾の数は無限ではありません、何時かは的に当てねばなるまい。
ただの万歳アタックでは困るということです。


最後はタコを焼くということで、大阪の物件も探しますけどね。
二間くらいの土地を借りて、日々タコと格闘。
売上が良かったら人を雇ってもいい。
外資もビックリの完全成果主義ですが。
誰か応募しますか?
面接は厳しいですよ。
まぁ、それも悪くない。


<余談>

せっせとエロゲをDLしてくれているM岡氏にも感謝致します。
ちなみに今、落としてもらっているのは

・ChuxChu アイドる
・ChuxChu ぱらだいす Encore live!
・Fate/hollow ataraxia
・To Heart2 Xrated
・Fortune Arterial 

と、コレクションに沿ったゲーム。
僕はゲームからフィギュアを買うわけではありません。
キャラで買っているので、統一性はなく複数のゲームに渡ってのコレクションとなるのです。

To Heart2 Another daysもやりたいが、クソゲだって話だしなぁ。
けど、キャラ萌えするには十分だろうから、検討の余地ありだ。


来週はフィギュア片手に萌え死します。
M岡氏もこれを機に萌えるかな?
嫁さんにバレたらごめんなさい。
その時は、Nuclease N か DSHI の名前を出して対処してください。
個人的にはNuclease Nの方が説得力があるかと思いますね。


それでは、また。


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Messege In The Bottle



今日も良い天気です。
心地よい風が吹き、気分も爽やかに。
最近は何というか、スッキリした感じ。

本州に居た頃は梅雨で憂鬱な季節でしたが、北海道はすこぶる快適です。
しばらく忘れていたけど、これが僕の六月の感覚だったなぁ、と思います。
そんな風に気分は良いのだけれども、憂いることはあるんです。


ドロドロした前エントリは、ある人たちへのメッセージです。
本当はオマージュを書きたかったんだけど、そうもいきませんでした。
気づいて欲しい、彼岸に行かないで欲しい、という願いを込めたエゴ丸出しのエントリです。
何が良いかなんて言うのは個人の価値観で、僕が言えることではないのかもしれません。
けれども、その道には蛇が居る、と第三者がわかってしまうと言わずにはいられませんでした。
これがお節介って奴なのかもしれませんが、その人たちのことを少しでも考えてると思って諒とされたいところです。自分で言ってはいけないことなのかもしれませんが。
ちなみに自分の悲しい境遇をモチーフにしてみました。
一番使いやすいので。

幸せ、社会の歯車、運、才能・・・、考えることはたくさんあります。
最近は、環境適応ということに敏感です。 
環境が自己の在り方を大いに変えるものだと、他人を見て納得しました。
いや、変わってないのかもしれない、適応しただけなのかもしれないが。

要は、水は低きに流れてしまう、ということなのです。
これは自分にも、そして上述の彼らにも言えることであります。
常に戦える人なんて、一掴みの限られた人間のみなのかもしれない。
与えられた環境(無意識下で求めた人もいるでしょう)の中で、それなりの答えが出せれば良い、というのが普遍的な反応なのかもしれません。
まぁ、完璧主義はよくありませんね。


自分のことはさておき、兎角、他人のことが気になるご様子です。
これも俗物で、さらには底辺におかれてる者のヒガミとして下さいな。

敗北にもそれなりの味はあるんですよ。



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サミットの経済効果ってあるのかな?



サミット会場近くに遊びに行ってきた。


噂には聞いていたが、警察官・白バイの数に驚いた。
300メートルおきくらいに警察官が立っているのである。
メディアセンターのある村は、村民よりも警察官の方が多いくらいである。
全国の県警・警視庁の覆面、機動隊、、白バイ、パトカーが隈なく走っている。
そして空き地という空地には、機動隊の車がびっしりと止まっている。

しかもサミット会場を挟むように検問が随所で行われていた。
車のナンバーをチェックしていたようである。
近隣以外のナンバーの車は止められていた。
正直この辺の住民としては迷惑である。
まぁ、警察の威信がかかっているのだろう。

それでも田舎道なんで、立っている警察官の中には穴を掘っていたり、明後日の方向を見てたりと気合いの抜けた輩もいたが、それはご愛敬だな。多分、何も起こらないだろうからやってられんのだろう。



で、ご飯を食べた後、温泉に入りに行った。
そこでまた驚いた。
その温泉宿が、機動隊の宿泊施設になっているのである。
駐車場は、機動隊の護送車と白バイで埋め尽くされている。
始めは営業していないのかと思ったくらいの数だ。
案の定、お客と思われる車はごく少数であった。
休日はいつも満員御礼の温泉なのに大したもんである。
で、温泉の人に聞いてみると、警備が厳しくなってから売り上げが激減したそうだ。
国道には警察が常にいるし、温泉にも居るとなると行く気も失せるというものだろう。
どうやら、その温泉街全体に閑古鳥が鳴いているらしい。
また、国道の店全般もイマイチとのことだ。
これがサミット効果って奴なのかな。

サミット期間は仕方なくても、サミット後の観光客増を狙っているとのことらしい。
だが果たして、そう上手くいくものか僕には疑問なのである。
まぁ、増えることは間違いないだろうが、警備期間と相殺されればいい方じゃなかろうか?
むしろ、この季節は観光シーズンだから、マイナスになるんじゃないかと僕は踏んでいる。
客が増えるのはサミット会場のウィンザーホテルくらいじゃなかろうか。
街全体に良い影響を及ぼすものとはとても思えない。
期待されるサミット効果があれば良いのですが・・・。

景観をよくするために廃墟を壊したり、花を植えたりとしているが、その金は自治体持ちらしい。
たかが数日のために何かアホらしいというか、見栄っ張りだなぁ、と思ったりもします。
むしろ、廃屋があるということをあえて知らしめて、日本は実際は豊かではないということをアピールしてみてはどうだろうか? 特に北海道の現状なんて悲惨なもんなんですよってさ。
まぁ、投資した分、戻ってくれば良いとは思いますが。


サミット当日は交通規制もされるらしいし、正直地元民にはいい迷惑である。
今のサミットなんて所詮セレモニーなんだろうしさ。
なんかお金の無駄な感じがしてならない。
電話会議で良くね?、実際。





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