マツタケ 〜丹波産を目指して〜

銘品『丹波産』になるべく日々邁進(予定)。

M社内定について思うこと



昨日はまず内定を取れたことに単純に喜んでいたが、先のことを踏まえると考えなければいけないことはいくつかある。長期的に見た、給与カーブ、有効なスキルアップが可能かどうか、などなど。


先ずは、M社の概要を

〜特定派遣企業〜
 エンジニアを派遣する会社である。機械・電気・情報・化学のエンジニアを採用し、エンジニアはスキルに適した企業に派遣される。プロジェクト単位での派遣となる。経験の浅い社員は、会社の意向に沿った派遣先に出向される傾向がある。ある程度、経験を積んだエンジニアは派遣先の選択の自由度が高い。派遣と言っても契約ではなく、正社員雇用された上での派遣(=特定派遣)となる。そのため、身分は安定している。ボーナス、退職金も支給されるし、福利厚生も整っている。また、M社自体は大手のため、入社時の待遇面はメーカーと遜色のないものである。場合によっては派遣先の正社員よりも給与が高いことがある。給与は、年齢に応じてある程度上昇していくが、基本的には実力主義である。

雇用形態には問題はないが、懸念されるのは派遣であるということだ。
「派遣」という言葉だけでで、単純に負のイメージを抱いてしまわれる方も多いだろう。
私もやはり「派遣」という形態に対しては抵抗とまではいかないが、それなりに懸念する部分もあるのが本音である。エンジニアの観点から見た派遣のメリット・デメリットを考えて、その上で将来性があるか否かを判断したい。


<メリット>

これらはあくまで一つの会社での終身雇用にこだわらない場合のメリットである。

・様々な企業に出向可能なことから、多様な分野に携われる → 例えば、機器分析の研究開発職であれば、工業化学製品、環境汚染分析、バイオ関連と幅広い分野での経験を積める。機器分析のスペシャリストを目指すのならば、良いスタイルと言える(ちなみに私は機器分析の研究開発職での採用です)。

・エンジニアの道を純粋に追求できる

・将来の柔軟性がある → ある程度技術が身に付いた状態であれば、気に行ったメーカーへの転職も可能であるし、M社に満足しているならば居続ければ良い。

・プロジェクト単位での移動・転勤になるので、煩わしい人間関係がない → 反面、人間関係の構築をプロジェクトごとに構築する必要はある



<デメリット・リスク>

・派遣先のメインプロジェクトには携われない可能性がある → コアな部分をアウトソーサーに委ねるとことは考えにくい

・派遣先によっては末端の作業員(テクニシャン)になる可能性がある → しかし、給与の面(=クライアントが支払う対価)から考えると、単なるテクニシャンとして使うには、派遣先企業にとってコストパフォーマンスが悪すぎる。新卒や私のような社会人経験の浅い人間の場合は、始めの一社において経験を積ませるという意味で比較的単純作業を担当させられることはあると思われる。

・派遣先によっては効率的なスキルアップが出来ない可能性がある → 基本的にクライアントの望む仕事をするのが前提であるので、自分の希望に沿わない職務内容の可能性もある。

・メーカー勤務への憧れがある場合、コンプレックスを抱く可能性がある

・必ずしも希望通りの勤務地・企業に行けない可能性がある → M社の形態上、業界のニーズに合わせていく必要があり、自分が希望する分野・勤務地には必ずしもいけるとは限らない

・家庭を持った場合、勤務地が限定される可能性がある → スキルアップを前提とした場合、一社に留まることは必ずしも良いとは言えない。そういう意味では、悩ましい問題となる。転勤には家族の理解が求められる。



考えられるメリット・デメリットを列挙しましたが、実際に飛び込んでみないとわからないと思います。最初の数年は何でも下積みであると思います。これまで、私には仕事に対して妙なプライドがありましたが、今は一から修業させて頂く心境であります。後、転職活動の現実的なことから考えると、私の経歴では基本的に採用してくれる企業(特に内資のメーカー)はほぼ皆無に近い状況であると思います。外資でも経験不足を指摘されるでしょう。そのような状況の中でこの内定を捨てて、メーカーへの転職にトライしたとしても、長期戦になるのは必至で内定を取れる可能性も非常に低いものと思います。もし、取れたとしても非常に条件の悪い企業になるのではないでしょうか。そういうことを考えると、自分のやりたいことができる、それなりの待遇があるという時点で、ありがたく入社すべきかなと思っております。何より、先ずは正社員としての経験を積んでいくことが重要でしょう。

私はメーカー信奉者では無いので、それほど派遣ということには抵抗をもっていません。あくまでも、業務内容が充実しているか、が決めてになります。それに元々、企業愛で仕事はしたくないなと考えていますので。加えて、派遣先が変わって勤務地が変わることにも抵抗はありません。しかし、M社に勤めている内に、気に行ったメーカーが見つかれば、状況を鑑みて転職活動をするのもありだとは考えていますが。まぁ、総括すると仕事がそこそこ楽しく、稼いでいけたらそれで充分、というところです。




過度に会社・仕事に期待せずに出来ることを地道にやって、楽しく生活していきたいですね。
まぁ、後は如何に上手くウツとお付き合いできるかが今後の課題となるでしょう。
健康でなければ仕事はできませんので・・・。

取りあえず本州に戻ることになりましたので、知り合いの皆様、今後もよろしくお願い致します。




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戦いの果てに



2社面接をしてきましたが、それぞれについて記します。


<M社>
先日、10日の面接です。
もう開き直って、面接致しました。
紆余曲折経てきたけど、若気の至りであった、人生を模索している時期であったと正直に認めました。しかし、その経験を経てきたから、今回応募した職種が最も自分のやりたいこと・好きなことであることを実感したと伝えました。実際、経歴については結構突っ込まれました、何故もっと続けようと思わなかったの?、就職活動する前にもう少し考えても良かったんじゃないの?、と。ごもっともな質問であります。具体的な内容は記しませんが、そのとき(入社する前、辞めた時)に思ったことを正直に述べました。そして、数か月の自宅警備員の期間に、定年まで本当に何がやりたいかをじっくりと練り、練った結論が御社だということを伝えました。その職種に対する考えの根本が自分ではしっかりしていたと思うので、熱意は伝わった実感はありました。面接をしてる中でも、面接官とコミュニケーションが図れている実感を持てた面接でありました。結果として落ちたとしても、悔いの残らない戦いでありました。


しかしです。
予想外のことが起きました。
何と本日、速攻で内定を頂きました。
結果が出るまでに一週間と聞いていただけに、家に着いてメールBOXをみてびっくりです。
人材会社からのメールだったのですが、労いのメールかなぁ、と思っていたのでかなりの不意打ちでした。

自分で言うのも難ですが、非常に高評価を頂きました。
お給料の金額も提示もして頂きましたが、予想以上の金額でした。
これでコレクションも充実させることができます
なんだかんだ言いましたが、正直とにかく嬉しいです。
長いこと、自宅警備員を務めて参りましたが、転職させて頂きます。
今夜はフィギュアを抱いて寝ますよ。

ちなみに業種は派遣ですが、特定派遣で正社員採用となる会社です。
そのため身分も安定していますし、研究開発職での採用なので専門のスキルを磨くこともできると考えております。今後、もし転職するとしても、問題の無い企業であると思っております(スキルアップできていることが前提ですが)。特別、問題がなければ長く勤めたいと考えております。



<A社>
本日、11日の面接です。
一言で言うと、怒りと攻撃の面接でした。

先方から面接前にこのように言われてました。


「我が社は効率を追及し、面接に無為な時間を割きません。論理的、効率というものを重視して面接に臨んで頂きたい所存であります。そのため、30 minの面接とさせて頂きます。また、当方、多忙のため、面接開始時間の厳守をお願い致します。」


ちなみにこの会社は外資系バイオベンチャーです。
まぁ、外資らしい言い分だなぁ、とは思っていました。
そこまでは良かったのです。

約束の時間になったので会社を訪れました。
それで応接室に通されて面接官を待つことになりました。
待ったのは良いのですが、何の説明も一切なく、30 min以上待たされました。
ちなみにたくさんの応募者がいるわけではなく、面接者は私一人です。
もう、この30 minで、やる気は完全に消失し、怒りしか出てきませんでした。

「面接開始時間の厳守?、その効率とやらを重視した30 minは?、というか何の説明も無いってどんだけ失礼よ、偉そうなこと抜かしておいてどんだけバカにしてんだ、コラ!(怒」、と。

あんまり詳しいことを書くと人格を疑われそうなので経過を書くのは止めます。怒りを前面に出すようなことはしませんでしたが、こちらの質問タイムは質問というより詰問でした。遅れたことを責めたりはしませんでしたが、会社の存在意義を問うような質問をしました。ちなみに途中で若い女性の面接官がキレたのがわかりました。会社のパンフレットを途中でもらったのですが、帰り際にその女性面接官が、「パンフレットは必要ありませんよね?」、と聞いてきたのが印象的でした。僕は笑顔で、「拝領致します」、と答えましたが。


まぁ、元々、志望度はゼロに等しい会社であったので、どうでもいいですね。
多分この会社は、日本法人撤退すると思います。買収されることはないでしょう。
事業内容もそれほど魅力的ではないし、他大手メーカーの二番煎じみたいな感じですので。

バイオベンチャーってどんな感じなのかなぁ、と思って受けたのですが、評価は最低です。
二度とバイオベンチャーに食指が動くことはないでしょう。
碌なもんじゃありません。



と、まぁ、密度の高い二日間でしたが、良い結果が得られたので満足です。
これからはウツの管理をきちんとし、長年働いていきたいと思います。



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本土決戦



10、11日に面接がある。
今日の夕方、北海道を発つ。


2社共に大都会 東京である。
約8ヵ月ぶりの東京。
さぞ暑いことだろう。

夜になったら長袖を着ないと寒いこちらとは格別なはず。
羽田に着いたら、東京に住んでいた頃を思い出すのであろう。



面接の話になるが、覚悟はついた。
今まで、歪な経歴に引け目を感じていた。
それは前の電話面接のときにもあって、結局言い繕うことになってしまい、何を言いたいかわからなくなってしまっていた。余計なことを言う必要はない。聞かれたことに対し、答え、それに自分の思うところを添える。この基本を、過去に縛られていたせいで忘れていた気がする。言い繕って余計な飾りは付けない。経歴についてある程度の流れは考えているが、一貫性のないことは、いまさらどうしようもないのだ。紆余曲折経ているが、根底にはこの思いがあってこのような道を歩んできた。その根底にある思いを結実させる仕事が、今回志望した仕事であると伝えようと思う。これまで、短絡的であったこと、企業分析が甘かったことを素直に認め、その反省を踏まえて長期的に働ける仕事は何かを考え応募し、今回面接しに来たのだ、と。

過去のことにあまり囚われていても仕方がない。過去は過去のこととして正直に言い(と言ってもウツのことは禁句ですが)、これから何をしたいか、今後どうなりたいかを伝えることが何より重要だと思うのだ。


と、考えてはいるのですが、2日目の面接は企業分析も何もやっていません。間に合いませんでした。正直、これはヤバイですね。東京にいる間に、付け焼刃になりますが、少しは対策を練ろうと思います。

僕には何社も受けるチャンスはないかもしれませんが、場数をこなしていくしかないのでしょう。その中で、色々と磨かれていくものもあると思います。まだ、低空飛行ですが落ちたからと言って落ち込むだけではなく、そこから何か見出していければ良いと思います。まぁ、単純に御縁というものもあるかとは思いますけど。



それでは行って参ります。


<くるり 東京 Live ver. >




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憤死



本日、電話面接がありました。


まだ、結果は出ておりませんが、おそらく死亡です。
僕の中では死亡確定フラグが立っております。

先方は、やはり短期間で会社を渡り歩いていることに懸念されておりました。
転職した理由を話はしましたが、一貫性のある説明はできなかったというのが正直なところです。今一つ、説得力に欠けてしまったようです。それは先方の雰囲気から察しました。
その分、この仕事がどうしてもしたい、こういうところに魅力を持っている、ということを話はしました。しかしながら、どうも先のキャリアプランが自分でも曖昧に思える感じでした。
「また、すぐに辞めるのでは?」、という疑問を持たせたかもしれません。
それでは、先方も良い評価をしてくれないでしょう。
先を見据えた話を具体的にできなかったのが痛いです。
反省すべきところが多い面接でしたね。

次の会社では、この反省点を踏まえて対策を練ろうと思います。
新卒では無いので、元気さや熱意だけではダメですね。
しかし、本当に熱意があったのならば、きちんと理論だった説明ができるはず。
まだ、どこかに貴族への未練があるのかもしれません。
先のことを、今の現状から目を背けているのかもしれない。
それを改めて自覚できたという点では良い経験だったかもしれませんね。


ちなみに途中で、「君は営業に向いている」、と言われました。
改めて、営業職で応募してもらおうかな、とも。
これはプラスに考えて良いのか、マイナスに考えて良いのかわかりません。
余計なことをしゃっべったつもりはありませんが、おしゃべりと思われたのでしょうか。
そういや、ある人材会社の人にも、「営業向きですね」って言われたなぁ。
いずれにせよ、御縁はない雰囲気です。
残念、無念。


しかし、電話とは言え、疲れました。
やり終えたというよりは、やられた感じです。
ふぅ。

僕の社会復帰への道のりはまだまだ長い様です。
まだまだ甘いところがあるようですね。
鍛えていくうちに、受けれる会社がなくならなければ良いのだが。


しかし、疲れた。
バイトがダルい。
今日はビールを飲むぞ。



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ワッショイ!



今、僕の頭はこんな感じです

<かえして!ニーソックス らき☆すた OP c/w>


もう頭がトロトロです。
勢い余ってフィギュアも買っちゃいました。
ダメダメです。



>過去の経歴・転職活動について、その時々でどのようなことを考えて行動してきたのか?
 某A社: ブラックなため脱出 → 好条件でいけるところならどこへでも
 某B社: ウツでドロップアウト → 消えてしまいたい気持ちで一杯一杯
 某C社: ウツ再発でドロップアウト → 意識・記憶すらない
 
 これが真実である。
 キャリアステップも何もあったもんじゃない。


>一社ごとの転職理由をきちんとまとめて頂くことと、現在、やりたいことに一貫性があるご説明を出来るようご準備下さい
 当たり前のことなんですけどね。
 変に固く考えすぎているのか、うまくまとめられません。
 というか、一貫性なんて始めからないので・・・。
 参ったなぁ。
 
 これはしっかり考えないと企業からは、「またすぐ辞めるな」って思われるだろうし・・・。
 今はただ働きたい気持ちで一杯なんだが、それだけじゃあダメだろうしなぁ。
 けど、作ったストーリーってばれると思うんですよね。
 気持がこもらないだろうし。



考えれば考えるほど、自分がダメ人間なことに気づいていきます。
いや、知ってたんだけど、改めて痛感というところでしょうか。
いずれは過去の棚卸もしないといけないのはわかってるのですが・・・。

まぁ、数日はもがいているでしょう。
頭が良くなりたい。


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